
すべての子供たちの
「できる」をサポート
Welcome to kicky Inc. official
kickyキッズスクールとは
子供幼少期に特化したサービスをする理由
公園の減少、ボール遊びの禁止、ゲームなどのエンタメの充実など、子供たちのライフスタイルや環境が変化しています。子供たちの姿勢悪化や腰痛、集中力の減少につながったりしている要因は、普段の運動にも関係しているのではと考えております。
ついつい、成長とともに普段では見過ごしがちな発育発達のポイントを見える形で評価し、今後の遊びながらできる機能訓練につなげていくことが、子供たちの「やりたい」「できる」などの可能性を育てると信じ「kicky」を立ち上げました。
本来、乳幼児期に獲得すべき能力が正しいプロセスを通ってきたかなど、WHO推奨している7つの動作に分け、簡単な基礎運動でわかるようにプログラムを設計。
キッズスクールの「チャレンジキッズ」では、身体を正しく動かしながら腹筋や足の裏を使う動作を取り入れたスクールになっており、「自然の中で思う存分汗をかいて遊ぶ」ことを疑似体験できます。
こんな方は他をお探しください!
運動能力向上を目的とした教室をお探しの方は他をお探しください!
kickyチャレンジキッズは、運動能力向上に加え、現状の発育発達を正しく評価し、足りていない部分をプラスマイナス0へ改善し、お子様の選択肢を増やすためのプログラムをご提供するスクールです。

事業内容
kickyの主な事業内容をご紹介
幼児からのキッズスクール事業
身体の機能評価と機能改善を取り入れた幼児からの遊びスクール
指導者養成スクール事業
インストラクター・トレーナー、施術師の学び直しのスクール
キッズキャンプ事業
自然の中で身体を動かしながら自律心を養う宿泊型キャンプ
フランチャイズ事業(FC)
kickyチャレンジキッズのFC展開・サポート
スクールの特長
幼少期の発達・発育スペシャリスト集団
本質的な課題の発見能力と子供たちが楽しめるエンタメ要素
3か月で効果実感
3か月程度で変化が現れるお子様も。集中力などの精神面、運動能力の身体面、自律心などを体感ください
定期的な身体評価
WHO提唱の7つの動作を徹底的に磨き、定期的なレポート提出を致します
正確・正直に
違いを知るところから始まりますので、包み隠さずコミュニケーション致します

キッズスクール一覧
自然の中で思いっきり遊ぶ体験をスタジオで!
kickyが運営する「チャレンジキッズ」は、全身を使った運動体験を子供たちに提供します。発達・発育過程で必要な能力や動きを7つに分類し、評価しながらともに成長していくキッズスクールとなります。

チャレンジキッズ 幼児クラス
【募集中】海浜幕張クラス
①木曜日クラス:16:00〜17:00 ※残り3名募集
②土曜日クラス:16:00〜17:00
3歳からのキッズスクールとなります。
※体験会参加は下のイベントページから予約ください。
スクールの体験イベント


team kicky
メンバー紹介
2021年に創立したkicky Inc.は、それぞれがスポーツや施術、医療の分野で得た学びをベースに、子供たちが取り巻く環境の変化に対応した事業を展開していきます。
個性豊かなメンバー4人で未来ある子供たちへの影響の輪を広げていきます。
※左から清家、山中、後藤、岸本
清家 慎
取締役
ドイツでプレーしていたサッカー選手。引退後、理学療法士/国際認定シュロスセラピスト(側弯症専門運動療法士)として、整形外科クリニックにて約10年勤務・変形性膝関節症・腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、変形性腰椎症など・40肩・50肩・膝や股関節の手術後(人工関節)・スポーツ選手の怪我や手術後などを専門とし、現在は自ら整体院を開業、RIZINに出場のMMA格闘家の専属トレーナーなどの活動を行う
山中 良裕
取締役
船橋最大級の治療院施設の経営者。
「ほねつぎの名門名倉整形外科」等を経て21年の臨床経験を持つ。自院では外傷対応から運動指導まで担い、エコー観察/足部矯正具の臨床活用を実践。医療機関やPT、研究機関とのネットワークにより幅広い知見を持つ。また、整形外科グループやあしか協会などの講師を務めるなど活動の幅は日本全国(セミナーを開催すれば1000名単位での集客)に広がる
後藤 充
取締役
千葉県内クリニックのリハビリテーション科科長。
OPE後のリハビリや小児から高齢者の急性・慢性疾患・スポーツ障害まで幅広く治療を行っており、「障害をゼロにする」ことをテーマに日々の臨床の中で、痛みの原因は何かを考え21年の臨床で常に進化し続けている。また、個人では講演活動やプロスポーツ選手・プロを目指すジュニア選手・などの治療やコンディショニング管理も行っている
岸本 祐輔
代表
元アメリカンフットボール選手。 引退後は選手時代のトレーニングをベースに、 ヨガスタジオやパーソナルトレーニングなどのフィットネス分野で起業、 現在は顧客コミュニケーションをベースに症状改善に特化した2つのスタジオを経営。 キッズスクール事業や飲食事業など、 千葉県内を中心に活動を行う