キッズスクール事業

すべての子供たちの
「できる」をサポート
kickyキッズスクールとは
子供幼少期に特化したサービスをする理由
公園の減少、ボール遊びの禁止、ゲームなどのエンタメの充実など、子供たちのライフスタイルや環境が変化しています。子供たちの姿勢悪化や腰痛、集中力の減少につながったりしている要因は、普段の運動にも関係しているのではと考えております。
ついつい、成長とともに普段では見過ごしがちな発育発達のポイントを見える形で評価し、今後の遊びながらできる機能訓練につなげていくことが、子供たちの「やりたい」「できる」などの可能性を育てると信じ「kicky」を立ち上げました。
本来、乳幼児期に獲得すべき能力が正しいプロセスを通ってきたかなど、WHO推奨している7つの動作に分け、簡単な基礎運動でわかるようにプログラムを設計。
キッズスクールの「チャレンジキッズ」では、身体を正しく動かしながら腹筋や足の裏を使う動作を取り入れたスクールになっており、「自然の中で思う存分汗をかいて遊ぶ」ことを疑似体験できます。
こんな方は他をお探しください!
競技の運動能力向上だけを目的とした教室をお探しの方は他をお探しください!
kickyチャレンジキッズは、運動能力向上に加え、現状の発育発達を正しく評価し、社会性を取り入れたプログラムとなります。お子様の足りていない部分をプラスマイナス0へ改善し、お子様の選択肢を増やすためのプログラムをご提供するスクールです。

カラダを鍛える
「木登りや」「高いところを渡る」「不整地を走る」など自然の遊びで身につく能力を、遊びを通して刺激、開花させていきます。
幼児期運動指針(文部科学省)の運動神経が良くなる36の動作をベースに、リレーやケンケンなどの移動系に加え、平均台を使ったバランス系、ボールキャッチ、的あてなどの操作系を取り入れたプログラム


足の裏と体幹をしっかり使うプログラムで、脳を刺激します。
スキャモンの成長曲線が提唱するように、幼少期のうちに神経系の9割は完成するので、このタイミングで刺激を入れます。

アタマを鍛える
「木の上を渡る」「岩の上を走る」「森の木の中を走る」など、空間認知と競争を組み合わせることで、必要な感覚を開花させていきます。

自立心、社会性、向上心と、社会心理的発達目標を設定しています。
協力して挑戦する、チームで対戦する、コースを自分で作るなど想像力やクリエイティビティを刺激するプログラム。
ココロを鍛える
「基地を作る」「思い岩を運ぶ」など、仲間と協力して何かをやり遂げる経験を養います。

「巧技台」を活用し
足の裏と体幹を活動させる仕掛け

<オオニシ体育の巧技台を活用>
①ウッド素材で足の裏のアーチにフィット
・内在筋の刺激による偏平足防止に
②組み合わせが自由自在!子供の想像力にこたえる仕掛け
・自由にコースを組み合わせ、想像力やクリエイティビティを刺激